April 11, 2014
ゴールデンウィーク特別企画*巨匠たちのサイレント映画時代4

上映期間
2014年4月26日(土)~5月9日(金)

松竹蒲田の三巨匠―モダニストたちの映画
生誕110年  小杉勇
「松竹キネマ研究所」の映画 
メロドラマ傑作選

*上映作品リストにおいて、特記以外はすべてサイレント映画
*サイレント映画はすべての上映にピアノによる生伴奏が付きます
*出演者は都合により変更になることがあります 
伴奏者・弁士
プロフィール


スケジュール表 http://www.shogakukan.co.jp/jinbocho-theater/images/program/silent4/silent4_sche.pdf 
チケット購入方法 http://www.shogakukan.co.jp/jinbocho-theater/index.html#wrapper_ticket

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source:  ※柳下美恵さん撮影


◆入場料金(当日券のみ)
◆サイレント【長尺】作品=¥2000均一

1 『愛よ人類と共にあれ』/ 2『若者よなぜ泣くか』/ 3『銀河』

◆サイレント作品=¥1500均一

4『七つの海〈前後篇〉』/ 5『路上の霊魂』/ 6『瀧の白糸』/ 7『君と別れて』/8『警察官』/ 9『人生劇場』/ 10『東京行進曲』/ 11『愛の一家』

◆トーキー作品=一般¥1200/シニア¥1000/学生¥800

12『地獄の波止場』/ 13『土と兵隊』/ 14『野戦軍楽隊』/ 15『刑事物語 殺人者を挙げろ』/ 16『刑事物語 灰色の暴走』

*4月26日(土)~5月6日(祝)の期間は、マチネ割引、各種サービスデーは実施いたしません *サイレント映画の上映回に限り、ポイントカード招待券(ポイントの溜まったカード)、割引優待券はご使用いただけません

■松竹蒲田の三巨匠―モダニストたちの映画

世界的なサイレント映画の祭典・ポルデノーネ無声映画祭(イタリア)において、2010年に特集された「松竹の三巨匠」、牛原虚彦(1897-1985)、島津安次郎(1897-1945)、清水宏(1903-1966)を特集します。日本映画の草創期に活躍したこの三巨匠は、野球、ビリヤード、蓄音機、ダンスホール、洋服、自動車など、欧米文化のアイテムをいち早くとり入れたモダンな作風で知られ、メロドラマの旗手としてヒット作を連発しました。 今回は、見応えたっぷりの長篇大作をお楽しみいただきます。銀幕を彩る鈴木傳明、岡田時彦ら伝説の美男子俳優たちにもご注目ください。

1.『愛よ人類と共にあれ』 昭和6年 白黒 監督:島津保次郎 出演:上山草人、岡田時彦、鈴木傳明、田中絹代、河村黎吉   ※東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品 4月26日(土)14:30 ※柳下さんが伴奏する日時


2. 『若者よなぜ泣くか』 昭和5年 白黒 監督:牛原虚彦 出演:鈴木傳明、岡田時彦、田中絹代、藤野秀夫、川崎弘子 5月3日(祝・土)14:30

3.銀河』 昭和6年 白黒 監督:清水宏 出演:八雲恵美子、高田稔、川崎弘子、斉藤達雄、日守新一   ※東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品 5月6日(祝・火)14:30

4.七つの海<前後篇>』 昭和6・7年 白黒 監督:清水宏 出演:川崎弘子、江川宇礼雄、岡譲二、結城一朗、村瀬幸子  ※東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品 


「松竹キネマ研究所」の映画
1920年、松竹は本格的な映画製作に乗り出すべく蒲田に撮影所をかまえました。同年、芸術的な作品の製作を目指して設立された「松竹キネマ研究所」には、まだ大学生だった鈴木傳明や、のちに「時代劇の父」と呼ばれる伊藤大輔の姿がありました。製作されたわずか3本の作品中、今回は映画史的にも貴重な、記念すべき第一作を上映いたします。

5.路上の霊魂』 大正10年 白黒 監督:村田實 出演:小山内薫、東郷是也(鈴木傳明)、英百合子、伊達龍子、澤村春子 4月29日(祝・火)17:30


メロドラマ傑作選

今もなお世界中の映画ファンから愛され続ける二人の巨匠、溝口健二と成瀬巳喜男の最初期の名作をお届けします。

6.瀧の白糸』 昭和8年 白黒 監督:溝口健二 出演:入江たか子、岡田時彦、村田宏壽、菅井一郎、見明凡太朗  ※東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品 4月29日(祝・火)12:00

7.君と別れて』  昭和8年 白黒 監督:成瀬巳喜男 出演:吉川満子、磯野秋雄、水久保澄子、河村黎吉、富士龍子  16mm上映 5月5日(祝・月)12:00

■生誕110年  小杉勇

小杉勇(1904-1983)は、1925年、日活京都撮影所入社。当時流行していた「傾向映画」と呼ばれる政治思想に強い影響を受けた作品に主演し、人気を獲得。その後も、内田吐夢監督とのコンビで『警察官』や『限りなき前進』、『土』など名作を世に出し、役者としての成功を収めました。また、戦後は監督としても才能を発揮し、人気シリーズ「刑事物語」「機動捜査班」や渡哲也のデビュー作『あばれ騎士道』など、俳優としての手腕を生かした演出で活躍しました。生誕110年にあたる記念すべき今年、偉大なる映画人の再発見という意味合いも込めて、小杉の持つ「俳優」と「監督」、ふたつの顔を存分にお楽しみいただきます。

8. 『警察官』  昭和8年 白黒 監督:内田吐夢 出演:小杉勇、中野英治、松本泰輔、森静子、生方一平 ※東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品

9.人生劇場』[無声短縮版] 昭和11年 白黒 監督:内田吐夢 出演:小杉勇、山本礼三郎、吉田一子、吉谷久雄、村田宏寿 ※東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品 5月1日(木)12:00

10.東京行進曲』[部分フィルム] 昭和4年 白黒 監督:溝口健二 出演:夏川静江、小杉勇、一木礼二、入江たか子、滝花久子(部分の為、登場しない場合があります) ※東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品 5月1日(木)12:00

11.愛の一家』[無声短縮版] 昭和16年 白黒 監督:春原政久 出演:小杉勇、村田知栄子、菊地義夫、大泉滉、奥岡栄次郎 ※東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品 5月4日(祝・日)14:30

12.地獄の波止場』 昭和31年 白黒 監督:小杉勇 出演:小杉勇、三橋達也、木室郁子、安部徹、隅田惠子 【トーキー映画】 ※東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品 

13.土と兵隊』 昭和14年 白黒 監督:田坂具隆 出演:小杉勇、井染四郎、伊澤一郎、見明凡太朗、長尾敏之助 【トーキー映画】

14.野戦軍楽隊』 昭和19年 白黒 監督:マキノ正博 出演:小杉勇、佐分利信、上原謙、三原純、佐野周二 【トーキー映画】 

15.刑事物語 殺人者を挙げろ』 昭和35年 白黒 監督:小杉勇 出演:益田喜頓、青山恭二、筑波久子、稲垣美穂子、松下達夫 【トーキー映画】

16.刑事物語 灰色の暴走』 昭和35年 白黒 監督:小杉勇 出演:益田喜頓、青山恭二、沢本忠雄、清川虹子、中川姿子 【トーキー映画】

 

 

April 11, 2014
『三悪人』

柳下美恵のピアノde シネマ

4月18日 【名作『駅馬車』で知られる巨匠監督=ジョン・フォードが描く傑作西部劇『三悪人』をじっくりと】


https://twitter.com/miesilentpiano/status/453747372846096384  飛び入りゲスト有り???


☟ UPLINKのサイトに詳細
柳下美恵のピアノdeシネマ2014 - イベント | UPLINK
アップリンク 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1階 
アップリンク・ファクトリー アクセス地図

会費:2300円(1ドリンク付き)20:00-


  

(Source: theseventhart.info)

March 3, 2014
『帽子箱を持った少女』

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サウンド・アンド・サイレント
サイレント映画を上映当時の形(音楽の伴奏と共に)で上映するシリーズ

3月16日(日)開映:14:00

上映作品:帽子箱を持った少女(1927 / 旧ソ連/ 68分/ 白黒/ サイレント)

監督:ボリス・バルネット 主演:アンナ・ステン
帽子作りのナターシャは貧乏学生イリヤと知り合いモスクワで住む家を確保するため偽装結婚をする。
ある日、帽子の代金の代わりに渡された宝くじが大当たりしてさあ大変!

観賞料:370円(大人)180円(65歳以上/こども)

会場・問合せ先:広島市映像文化ライブラリー(広島市中区基町3-1) 
電話:(082)223-3525 FAX:(082)228-0312 (休館日:月曜日)



15日(10:30-16:30)に小学生対象の伴奏ワークショップがあります。

電話または会場窓口で受付中!(3/12締切り)

March 3, 2014
文京映像資料館 巡回上映会 総集編 フィルムに残る文京のくらし Vol.009 

http://filmpres.org/event/2517/
文京のくらしを記録したフィルムを2010年より上映してきた総集編。
郷田真理子氏制作によるDVD上映に伴奏します。懐かしい風景の数々をお楽しみください。

3月9日(日) 
開演:14:30 開場:14:00 
終了予定16:00

会場:不忍通りふれあい館(文京区根津2-20-7) 入場無料・申込不要

問合せ:NPO法人 映画保存協会「文京映像史料館」係 
bfa@filmpres.org 
電話(03)3823-7633 
FAX(03)5809-0370

10:50pm  |   URL: http://tmblr.co/ZcRH4w193GND4
Filed under: 柳下美恵 
March 3, 2014
『アエリータ』

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柳下美恵のピアノde シネマ  

3月21日 【ソビエトSF映画『アエリータ』を元宇宙航空開発事業勤務のテルミン奏者(松田充博)と共に】

ロシア映画界の鬼才、ヤーコフ・プロタザノフ (『スペードの女王』『ペェター・セルギー』を監督)が取り込んだ、ロシア初のSF映画『アエリータ』
(1924/旧ソ連/84分/白黒/サイレント/DVD)

ロケットの研究をしているローシは妻ナターシャに抱く嫉妬から日ごとに火星への思いを強くしていく。 火星では女王アエリータが地球のローシに愛情を持っていくのだが・・・・・・

1919年に旧ソ連のL・S・テルミン氏が開発した楽器テルミンとピアノによる伴奏で上映します。

ゲスト:松田充博(元宇宙開発機構・テルミン奏者)
ロケット開発に携わっていた松田氏に実際の開発の様子や幼い頃に持っていた夢を語っていただきます。


柳下美恵のピアノdeシネマ2014 - イベント | UPLINK
アップリンク 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1階 
アップリンク・ファクトリー アクセス地図

会費:2300円(1ドリンク付き) 20:00-

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